※このページの一番上に戻る ・2022年(令和4年)・2022.5.28(土) 令和4年度 豊橋市美術博物館友の会総会
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令和3年度決算報告及び令和4年度事業・予算承認などを行う総会を開催しました。 総会の様子が新聞に掲載されましたので下記にてご覧ください。 ・東愛知新聞記事(PDF) 2022.5.31 |
ソプラノ 峯島望美 & ピアノ 野畑さおり 『ミューズの散歩道』 |
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◎日時:令和3年10月17日(日) 開場17:00 演奏17:30〜18:30 ◎場所:美術博物館 玄関ホール ◎演奏曲: シューベルト「野ばら」 シューマン「女の愛と生涯」より「トロイメライ & ピアノ協奏曲」 レハール「メリーウィドー」より「唇は熟して」ほか |
平成30年度決算報告及び令和元年度事業・予算承認などを行う総会を開催しました。総会終了後に 記念講演会を開催しました。 |
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令和元年度友の会総会および記念講演会 ◎日時:5月19日(土)13:30〜15:30頃 ◎場所:豊橋市美術博物館 1階 講義室 宮田正人会長より挨拶 内容はこちらをクリックすると表示されます。【「会員の声」ページへ】 総会記念講演会 ※14:00頃開始 「地域美術館の立ち位置について 開館以来の活動から魯山人展まで」 講師=木本文平さん(「碧南市藤井達吉現代美術館」館長) ◎お問合せ:豊橋市美術博物館友の会事務局 〒440-0801豊橋市今橋町3-1(美術博物館内) TEL 0532-51-2882 |
「北澤美術館所蔵 ルネ・ラリックの香水瓶―アール・デコ、香りと装いの美―」展 (会期:平成30年9月22日〜11月18日)開催を記念し、豊橋交響楽団によるミュージアム コンサートを開きます。平成28年にオープンした北庭エリアを使った野外コンサートは 好評につき、去年に続いて2回目の開催となります。展覧会をイメージして、ドビュッシー やヘンデルの曲などを演奏します。 |
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◎日時:11月10日(土)11:00〜(約50分) ◎場所:豊橋市美術博物館 北庭エリア ※雨天時は玄関ホール ◎参加費:無料(申し込み不要) ◎お問合せ:豊橋市美術博物館友の会事務局 〒440-0801豊橋市今橋町3-1(美術博物館内) TEL 0532-51-2882 |
平成29年度決算報告及び30年度事業・予算承認などを行う総会を開催しました。総会終了後に 記念講演会を開催しました。 |
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平成30年度友の会総会および記念講演会 ◎日時:5月26日(土)13:30〜15:30頃 ◎場所:豊橋市美術博物館 1階 講義室 総会記念講演会 ※14:00頃開始 「岸田劉生が求めた麗子像の理想」 講師=谷藤史彦さん(「岸田劉生展」企画者・広島大学客員教授) ★7/21(土)から当館で開催する「岸田劉生展」の鑑賞手引きとして、 ぜひお聴きのがしなく! ◎お問合せ:豊橋市美術博物館友の会事務局 〒440-0801豊橋市今橋町3-1(美術博物館内) TEL 0532-51-2882 |
友の会研修旅行『初夏の山梨・ミレーの美術館をたずねて』 | |
開館40周年を迎える山梨県立美術館を見学し、甲府の迎賓館ともいわれる常盤ホテルで会席料理を いただきました。 |
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◎日程:5月19日(土)日帰り ◎参加費:13,000円 (定員40名/先着) 【行程】美術博物館7:00 → 7:20 豊川IC → (三ケ日JCT・新東名) → 新清水IC → 身延街道 → 増穂IC → 甲府昭和IC → 11:30湯村温泉「常盤ホテル」(昼食・庭園散策) 13:00 → 13:20山梨県立美術館15:30 → 精進湖 → 本栖湖・朝霧高原 → 新富士IC → 豊川IC → 19:45美術博物館 ※今回バスのお席は自由席(当日先着順)となります。 山梨県立美術館(山梨県甲府市) 1978年に開館し、今年40周年を迎えます。県立文学館とともに「芸術の森」公園のなかにあり、 入口ではヘンリー・ムーアの彫刻《四つに分かれた横たわる人体》が出迎えてくれます。「ミレーの 美術館」として知られ、代表作《種をまく人》(1850年)や《落ち穂拾い、夏》(1853年)のほか、 コローやルソーといったバルビゾン派の画家の名品を堪能できます。 ★ジャン=フランソワ・ミレー バルビゾン派の巨匠ジャン=フランソワ・ミレーは19世紀のフランスで活躍した画家です。 それまで絵の主題にならなかった農民たちの姿を尊く描き、高い評価を受けました。 ★県立芸術の森 四季折々の自然に彩られた芸術の森公園。バラ園やボタン園、日本庭園があり、園内には、ロダン、 ブールデル、ムーア、岡本太郎、佐藤忠良らの彫刻や文学碑が点在します。 開館40周年記念 『100万回生きたねこ』 佐野洋子の世界展 (山梨県立美術館) 絵本作家でエッセイストの佐野洋子(1938-2010)の絵本『100万回生きたねこ』は、世代をこえて 読みつがれる名作として知られています。絵本やエッセイの原画、版画作品、作家の愛用品などを 展示し、佐野洋子のユニークで豊かな世界を紹介します。 湯村温泉 常盤ホテル (昼食・庭園散策) 創業80余年の歴史をもち、皇室もたびたび訪れる伝統と格式あるホテルです。自慢の庭園は米国 の日本庭園情報誌で第3位に選ばれました。ワイントンなどこだわりの食材を使った会席料理の ランチのあとは、松を基調とする情緒豊かな日本庭園の散策もあわせてお楽しみください。 ◎お申込み: 美術博物館窓口へ直接、またはお電話でお申込みください。[TEL:0532-51-2882] *電話申込の場合は、2週間以内に参加費をお納めください。 *定員になりしだい締切とさせていただきます。申込少数の場合は中止となることがあります。 *開催前一週間以内のキャンセルは20%〜100%のキャンセル料をいただくことがあります。 *参加費には、バス代、美術館観覧料、昼食代、旅行保険料などが含まれます。 詳しい内容およびお申込み書は下記をクリックしてください。PDFが表示されますので 印刷してご利用ください。 ◎お問合せ:豊橋市美術博物館友の会事務局 〒440-0801豊橋市今橋町3-1(美術博物館内) TEL 0532-51-2882 |
豊橋市美術博物館友の会創立30周年記念コンサート 木下侑&野畑さおり 〜ソプラノとピアノの夕べ〜 □■□「ウィリアム・モリス 〜原風景でたどるデザインの軌跡〜」 によせて□■□ 展覧会期=2/17(土)〜3/25(日) 豊橋市美術博物館 |
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◎日程:3月10日(土)17:30開場 18:00開演〜19:00終演 ◎場所:豊橋市美術博物館 玄関ホール ◎定員:70名 ※参加費無料 ◎対象:友の会会員(賛助会員5名まで、特別会員2名まで、それ以外の会員は本人のみ) ◎申込み:
夕闇の中で響く、神秘的かつ迫力ある演奏に鳴り止まぬ拍手。 その熱気にお二人が応えてくださり、2回のアンコールが行われるなど、 奏者と聴衆が一体となってモリスの世界観を楽しむことができました。 コンサートの様子が新聞に掲載されましたので下記にてご覧ください。 ・東愛知新聞記事(PDF) 2018.3.13 ・東日新聞記事(PDF) 2018.3.14 |
豊橋市美術博物館友の会創立30周年 秋の研修旅行2017 | |
◎日程:10月26日(木)日帰り ◎参加費:13,500円 (定員40名/先着) ◎行程: 美術博物館7:00→7:20豊川IC→(亀山JCT・名阪国道)→天理IC→ →11:00薬師寺(特別拝観・昼食・写経など)15:30→天理IC→豊川IC→ →19:30美術博物館 ※バスは自由席です 【薬師寺】 薬師寺は「法相宗(ほっそうしゅう)」の大本山です。天武天皇により発願(680)、 持統天皇によって本尊開眼(697)、さらに文武天皇の代に至り、飛鳥の地に おいて堂宇が完成しました。その後、平城遷都(710)に伴い現在地に移され ました(718)。平成10年にユネスコ世界遺産に登録されました。 【食堂(じきどう)】 僧侶の食事や儀礼の場で、古代寺院の主な建物の一つです。創建当初の食堂は 973年に焼失し、1005年に再建されましたが、その後再び焼失しました。昭和42年 (1967)から高田好胤管主が白鳳伽藍復興を呼びかけ、般若心経の勧進を中心と した50年の歳月を歩み、金堂、西塔、大講堂など順次再興してきました。 そして、この春の食堂完成をもって、天武天皇、持統天皇によって創建された 七堂伽藍のすべてが白鳳の当時と同じく復興することが実現しました。 また、今回竣工した食堂は、南北約16m、東西約41m、高さ約14mで、世界的 建築家の伊東豊雄氏が内部をデザインしています。 ☆みどころ 田渕俊夫画伯(日本美術院理事長・東京藝術大学名誉教授)により描かれた 食堂ご本尊「阿弥陀三尊浄土図」を中心に、全長約50mに及ぶ大壁画「仏教 伝来の道と薬師寺」全14面を鑑賞します。特別に、伽藍復興に携わられた 山田法胤長老のご説明とごあいさつをいただきます。 【玄奘三蔵院伽藍】 昭和56年(1981)、全日本仏教会より法相宗の鼻祖である玄奘三蔵の分骨が なされ、平成3年(1991)に建立されました。平山郁夫画伯により描かれた、 玄奘三蔵求法の旅をたどる「大唐西域壁画」が玄奘塔北側にある大唐西域壁画殿 にお祀りされています。 <伽藍説明> 執事の安田奘基さんから伽藍について説明をいただきます。 <昼食> 薬師寺内にて、奈良ホテル謹製のお弁当をいただきます。 <体験写経> 写経の作法説明や体験を通じて精神統一と心の修練を行います。 ◎お申込み: ※電話申込の場合は、2週間以内に参加費をお納めください。 ※定員になりしだい締切とさせていただきます。申込少数の場合は中止となることが あります。 ※開催前一週間以内のキャンセルは20%〜100%のキャンセル料をいただくことが あります。 ※参加費には、バス代、拝観料、昼食代、写経代、旅行保険料などが含まれます。 ◎お問合せ:豊橋市美術博物館友の会事務局 〒440-0801豊橋市今橋町3-1(美術博物館内) TEL 0532-51-2882 |
豊橋交響楽団による『松本零士展コンサート』 | |
◎日時:平成29年10月1日(日) 13:00開演〜14:00頃終了 ◎場所:美術博物館 北庭エリア 【申込不要・参加無料】 ※雨天時は玄関ホール ◎内容: クラリネットアンサンブル(7重奏、6重奏)、金管アンサンブル(9重奏)による演奏です。 銀河鉄道999〜宇宙戦艦ヤマトメドレーほか、クラシック、アニメ、J−POPなど、おなじみの 曲でお楽しみいただきます。 9重奏…トランペット3本、ホルン2本、トロンボーン3本、チューバ 新聞各紙による報告記事はこちらをクリックしてください(PDF) |
東洋のガラパゴス・奄美大島 昭和の若冲・没後40年 田中一村記念美術館をたずねて 友の会創立30周年を記念し、奄美大島で「昭和の若冲」、「日本のゴーギャン」といわれる 日本画家・田中一村ゆかりの地を訪ねる企画です。 |
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◎日時:平成29年5月23日(火)〜25(木) ◎行先:田中一村記念美術館、一村の社、マングローブ原生林、高知山展望台など 研修旅行の様子が新聞に掲載されましたので下記にてご覧ください。 ・東愛知新聞記事(PDF) 2017.6.15 ・東日新聞(PDF) 2017.7.11 |
平成28年度事業・決算報告及び29年度事業・予算承認などを行う総会を開催しました。 宮田正人会長より挨拶 内容はこちらをクリックすると表示されます。【「会員の声」ページへ】 総会終了後、下記の記念講演会を開催しました。 |
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◎日時:平成29年5月16日(火)14:00〜15:30 ◎場所:穂の国とよはし芸術劇場PLAT 研修室(大) ◎記念講演会:『田中一村と奄美』 講師=塩津青夏さん(愛知県美術館学芸員) 講師紹介/塩津青夏(しおつ・せいか) 1985年鹿児島県生まれ。2010年より愛知県美術館学芸員。戦後アメリカにおける 抽象絵画を専門に、近現代美術史に関心をもつ。愛知県美術館で担当した主な 企画展に「ピカソ、天才の秘密」(2016)。あいちトリエンナーレ2013ではアシスタント キュレーターを務める。 |
白洲信哉、日本の美を語る ◆第一部 基調講演(14:00〜15:00) 「日本の美」 白洲信哉 ◆第二部 対談(15:10〜16:00) カントリージェントルマンと韋駄天夫人 「次郎と正子 愛の56年」 白洲信哉+青柳恵介 |
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◎日時:平成29年4月21日(金)14:00〜16:00(13:00開場) ◎場所:穂の国とよはし芸術劇場PLATアートスペース ◎参加費:聴講無料(事前申込制・全席自由席) ◎お申込み: 詳しくはこちらのチラシ(PDF)をご覧ください。
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紅葉の京都・大山崎山荘美術館をたずねて 開館20周年記念展「うつくしいくらし、あたらしい響き〜クロード・モネ」鑑賞 お昼は萬福寺の普茶料理をいただきます |
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◎日時:平成28年11月22日(火) 日帰り ◎行先:アサヒビール大山崎山荘美術館、黄檗普茶「白雲庵」 ◎参加費:13,000円(40名先着順) ◎お申し込み: (豊橋市美術博物館友の会 TEL:0532-51-2882) 【行程】
詳しくはこちらのチラシ(PDF)をご覧ください。 |
〜秋の夜長の山下清〜しの笛を聴きながら 演奏/松田仁さん | |
豊橋市美術博物館では、市制110周年を記念し9月22日から10月23日まで 「放浪の天才画家・山下清展」を開催します。会期中の金・土・日は、午後7時 まで夜間開館を行います。コンサートはどなたでもお聴きいただけますので、 ぜひお友だちをさそっておでかけください。 ●曲目● オリジナル曲「天馬」「設楽幻想」ほか、「荒城の月」「清水恋慕」 など。 ◎日時:2016年9月23日(金) 18:00開演〜18:40終了 ◎場所:豊橋市美術博物館 玄関ホール ◎お申し込み: 詳しくはこちらのチラシ(PDF)をご覧ください。 |
アンドリュー・ワイエス水彩・素描展 ミュージアム・コンサート 「チェロとピアノの夕べ」 杉浦薫(チェロ)&鈴木直己(ピアノ) |
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チェロの杉浦薫さんは、ワイエスがこよなく愛したバッハの楽曲を中心に演奏され、 ピアノの鈴木直己さんは、《オルソン家の終焉》(習作)という今回の展示作品を イメージしたオリジナル曲を披露してくださいました。 夏の夜のひととき、ワイエスの絵を思い浮かべながら約70名の会員が 演奏をたのしみました。 ●演奏曲● ワイエスがこよなく愛したバッハを含め演奏。 J.S.バッハ作曲 「無伴奏チェロ組曲第1番」より前奏曲、サラバンド 「無伴奏チェロ組曲第2番」より前奏曲、サラバンド マランマレ作曲 「スペインのラ・フォリア」ほか ◎日時:2016年7月30日(土) 開場17:40 演奏18:00〜19:00 ◎会場:美術博物館 玄関ホール ◎定員:会員限定 80名 (電話で先着順) ※当日は会員証をご持参ください。 プログラム(PDFが開きます) |
会場: 美術博物館 講義室 総会では、昨年度の事業報告並びに収支決算・監査報告や 今年度の事業計画案・収支予算案の承認を行いました。 宮田正人会長より挨拶 内容はこちらをクリックすると表示されます。【「会員の声」ページへ】 ★記念講演会 『日本のマンガ文化はなぜスゴいのか?』 総会終了後に、記念講演会を開催しました。 『日本のマンガ文化はなぜスゴいのか?』 講師 伊藤遊さん(京都精華大学国際マンガ研究センター研究員) 平成28年5月29日 東愛知新聞・東日新聞より(PDFが開きます) ※このページの一番上に戻る |
生誕300年記念「若冲展」と中村正義の美術館(川崎市)をたずねて | |||||
◎日時:平成28年4月26日(火)〜27日(水) ◎行先:東京都美術館「若仲展」、東京国立博物館等、帝国ホテル、根津美術館、 とうふ屋うかい鷺沼店、中村正義の美術館 ◎参加費:38,000円(定員40名/先着順) 【行程】
詳しくはこちらのチラシ(PDF)をご覧ください。 |
※このページの一番上に戻る ・2015.6.1(月) 豊橋市美術博物館友の会 2015春の研修旅行(日帰り)
※このページの一番上に戻る ・2015年5月16日(土) 豊橋市美術博物館友の会 総会・美術サロン(美術講座)
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・「ジョルジュ・ルオー展」 バロックの調べ チェロとチェンバロ
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「ジョルジュ・ルオー展」にあわせ、ミュージアム・コンサートを開催しました。 ブログラムはこちら(PDFが開きます) 「バロックの調べ チェロとチェンバロ」 ◎会場: 豊橋市美術博物館 玄関ホール ◎日時: 平成27年2月28日(土)開場18:00〜演奏18:30〜19:30 ◎演奏者: 杉浦薫(チェロ)&杉浦道子(チェンバロ・ピアノ) ◎演奏曲: 「アヴェマリア」、「ラ フォリア」、「白鳥」など。 後半は、ピアノとチェロによりフランス近代音楽を演奏します。 ◎定員: 会員席40名分(電話申込み、先着順) |
・2014.12.13(土)友の会土曜サロン「対談:田島征三(画家)×中村倫子(中村正義の美術館館長)」
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・2014.11.15(土) 豊橋市美術博物館友の会 2014秋の研修旅行(日帰り)
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・友の会土曜サロン「日本画の革新 ―星野眞吾と高畑郁子を中心に―」
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新進作家の発掘と支援を行う全国公募展「トリエンナーレ豊橋 星野眞吾賞展」も今年で6回目 を迎えます。これを記念し、下記内容で土曜サロンを開催いたしました。 友の会土曜サロン「日本画の革新 ―星野眞吾と高畑郁子を中心に―」 (トリエンナーレ豊橋 星野眞吾賞展 記念対談) ◎会場: 豊橋市美術博物館 講義室 ◎日時: 平成26年9月13日(土)14:00〜15:30 講師:高畑郁子(創画会会員)、大野俊治(从会会員) ◎定員: 70名(電話申込み、先着順) ◎参加費: 無料 ◎申込方法: |
・真夏の夜のジャズ・コンサート「三井盛三 ピアノトリオ」
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会場: 美術博物館 講義室 ★総会 13時30分〜 宮田正人会長より挨拶 内容はこちらをクリックすると表示されます。【「会員の声」ページへ】 ★記念講演会 14時〜15時 神野信郎さん サーラグループ名誉顧問 朝倉勝治さん 洋画家 聞き手:高須博久 友の会副会長 演題: 冨安昌也先生の人と芸術 ※このページの一番上に戻る ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ・2014.5.13(火)〜14(水) 豊橋市美術博物館友の会 2014春の研修旅行(一泊二日)
※このページの一番上に戻る ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ・2014.1.27(月) 「ハローキティアート展」開場式にブロガーをご招待(募集人員10名)
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◎日時:平成25年12月7日(土)午後2時〜3時半 ◎場所:豊橋市美術博物館 講義室 ◎講師:後藤清司(豊橋市二川宿本陣資料館館長) ◎演題:長澤蘆雪の人と作品
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式年遷宮 お伊勢さん「お神楽奉納(御祈祷)」と海の博物館を訪ねて 本年度の秋の日帰り研修旅行では、伊勢神宮と海の博物館を巡りました。 ◎日にち:平成25年11月6日(水) 日帰り ◎行先:伊勢神宮と海の博物館 ◎参加費:12,000円(定員40名) 【行程】
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培広庵コレクション「雪月花〜美人画の四季〜」展(9/28〜11/10)にあわせ、邦楽コンサートを開催しました。 ◎日時:平成25年10月13日(日) 午後6時〜7時 ◎場所:豊橋市美術博物館 玄関ホール ◎出演:岩田恭彦(尺八)、樽本里美(箏)、戸田弘子(箏) 夢ひとつ(岩田恭彦)、春の海(宮城道雄)、月のしるべ(江戸信吾)ほか8曲 |
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<プロフィール> ■岩田恭彦(いわた・やすひこ) 名古屋市民芸術祭賞受賞。東海三曲演奏家の会代表。ロサンゼルスUCLA大学に名古屋の親善大使として演奏、世界デザイン会議オランダに名古屋市長と共に参加演奏し愛知デザイン博招致に貢献。テレビラジオ放送多数出演。東京芸術大学OB竹の会所属。古典から現代曲まで演奏オールマイティーな尺八奏者として全国で活躍中。 ■樽本里美(たるもと・さとみ) 沢井筝曲院教授。樽本会主宰。現在、現代筝曲の第一人者沢井一恵師に師事。名古屋城博覧会、世界デザイン博、愛知万博等にて演奏。 作曲家・演奏家坂野嘉彦氏プロデュースにより竹田邸(名古屋市指定有形文化財)での庭園コンサート開催。坂野嘉彦氏、チェロ奏者の石田和佳氏と結成した「現状音楽」では、 その場所、その時しかあじわえない音楽にこだわり演奏している。山下洋輔トリオ元メンバー国仲勝男氏・小山彰太氏と共演。即興演奏にも取り組んでいる。 ■戸田弘子(とだ・ひろこ) 12才より沢井筝曲院倉内里仁氏に師事。愛・地球博政府出展事業において、日本舞踏とのコラボ、また09年にはアーク佐野氏による日米音楽スペシャルコンサートにおいて、室内管弦楽と共演などジャンルの枠を超えコンサート、ライブ活動を行う。地元小学校、中学校にて特別講座、カルチャー講座も行う。現在、沢井筝曲院在籍、沢井アンサンブル東海、華の会、邦楽グループJI−ON、綾の会、東海三曲演奏家の会、会員 戸田弘子箏三絃研究室主宰。 |
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中村正義のドキュメンタリー映画がついに完成しました。 2013年1月の東京、川崎でのロードショーを前に、豊橋市公会堂にて先行上映会が開催されました。
☆公式サイトはこちらをご覧ください。 |
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古美術評論家の青柳恵介さんをお迎えしてお話をうかがいました。 ◎会場:美術博物館 講義室 ◎日時: 平成24年11月18日(日)10:30〜12:00 白洲次郎・正子夫妻の生き方
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一般公開にさきがけ、映画協力会員を対象に試写会を開催しました。 豊橋市美術博物館友の会は特別会員として映画製作に協力しています。 とき : 平成24年9月9日(日) 午後1:30開場 午後2:00上映 ところ : 豊橋市役所 13階 講堂 定員 : 100名 |
三井盛三/ピアノ、松井孝悦/ドラムス 中村嘉之/ベース、倉岡真理/ボーカル(ゲスト) とき : 平成24年8月2日(木) ところ : 豊橋市美術博物館 玄関ホール 参加数 : 90名 演奏曲目: ・1stステージ Summer Time、Fly me to the Moon、The Days of Wine and Roses、S'wonderful Twilight time / Only you、少年時代 ・2ndステージ Misty、Tea for Two、Moon River、翼をください、The Boy from Ipanema You are the Sunshine of my Life ほか |
講師を豊橋出身の美術家・社本善幸さんにお願いし、収蔵品の中から星野眞吾、野田弘志、 荒川修作をとりあげ、実際に作品を見ながら絵の見方、楽しみ方などを紹介していただきました。 講師 : 社本善幸(美術家) ところ : 豊橋市美術博物館 講義室 |
友の会会員証で上記展覧会が2割引き(800円→640円)で観覧可能。 ◎日時:平成24年2月24日(金)〜3月25日(日) ◎場所:浜松市美術館・浜松市秋野不矩美術館(2会場同時開催) ※詳しくはこちらのチラシ(PDFが開きます)をご覧ください。 |
二川宿本陣資料館にて「ひなまつり」を3/20(日)まで開催。 過去最高の1,250点を展示しました。 ◎日時:平成24年2月4日(土)〜3月20日(火・祝) ◎場所:二川宿本陣資料館 ※詳しくはこちらのチラシ(PDFが開きます)をご覧ください。 |
新聞各紙紙面より 美術館テーマに建築家招き講演 建築界のノーベル賞と言われる、米プリツカー賞を昨年受賞した建築家の西沢立衛氏は、 スライドを使い、自分が手掛けた美術館を紹介。 「金沢21世紀美術館」は、平屋の建物に複数の入り口を設け外面をガラス張りにした。 その意図を「開かれた美術館を意識した」。 官庁街に点在していた空き地を埋めるように建てた青森県の「十和田市現代美術館」は、 「街と建築、アートの連続した関係を目指した」。(中日新聞より) 続きはこちらをクリックすると表示されます。 |
奈良国立博物館(正倉院展) 唐招提寺・法華寺 |
モーリス・ユトリロ展によせて 加藤訓子&モブセス・ポゴシアン マリンバ&パーカッション、バイオリン |
<松井守男プロフィール> 1942年生まれ。豊橋市出身。武蔵野美術大学油絵学科卒業後、フランス政府奨学生として アカデミー・ジュリアン、国立パリ美術学校に学ぶ。その後、活動の場をフランスに定め、 1998年よりコルシカ島に居住。芸術文化勲章(2000年)、レジオン・ドヌール勲章(2003年)の 両賞をフランス本国で受賞。2005年愛知万博でフランス代表画家に選ばれ、2008年スペイン・ サラゴサ万博で再度フランス公式画家に選出された。豊橋特別ふるさと大使。2010年7月17日 から8月22日まで豊橋市美術博物館にて展覧会を開催。 |
奈良松伯美術館 ・松伯美術館にて、日本画家・上村淳之館長の説明を聞く。 奈良県立美術館 |
1日目 野田弘志アトリエ訪問 2日目 北海道立美術館 モエレ沼公園 野田弘志画伯(豊橋市出身)のアトリエ訪問の後、モエレ沼公園の前にて記念写真 |
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